教育訓練給付金でBIMを学んでみませんか?

教育訓練給付金は、一定期間雇用保険に入っていた人などの条件を満たせば利用できる給付金です。

リスキリングやスキルアップについての助成金は、企業向けのものが多い中、個人でも利用できる数少ないかつ利用のハードルが低い給付金です。

厚労省指定の講座を受講した場合、受講費用の20%(上限10万円)が給付されます。正栄CADスクールは、厚労省指定の一般教育訓練給付金の認定校となっていますので、様々な講座で教育訓練給付金を利用することができます。

その中でも特に近年需要が高まっているのが、BIMを学べる講座です。正栄CADスクールでは、建設業界の中でもシェアの高い「Rebro(NYK)」と「Revit(Autodesk)」の2つのソフトを学ぶことができます。

2023年度からの公共事業におけるBIM/CIMの原則適用が開始されたことを始め、BIMへの転換の流れは徐々に大きくなっています。これまではBIM導入に消極的であった中小企業においても、この流れには逆らい辛くなっており、BIM人材の需要は現在非常に高まっています。

CADマスターコースやCADスペシャリストコースで、BIMを学ぶことができます。
例えばCADスペシャリストコースの場合、受講料の20%で給付条件の10万円弱となるので、ほぼ満額の給付を受けることができます。

スクール体験説明会では、コースのご相談のほか、教育訓練給付金の利用についてもサポート致しますので、お気軽にご相談ください。