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【建築設備業界向け】人材不足時代に勝つための企業研修とは?

建築設計業界の中でも、設備設計分野の人材不足は特に深刻だと言われています。

空調・衛生・給排水・電気設備——
建物にとって欠かせないこれらの分野は、専門性が高く、経験がものを言う世界です。しかし今、ベテラン層の高齢化と若手不足が同時に進行し、技術継承が追いついていない企業が増えています。

とくに中小規模の設備設計会社では、

  • 即戦力の中途採用が難しい
  • 経験者の応募がほとんどない
  • 若手を採用しても育成に時間を割けない

といった課題が現実的な問題になっています。


若手・未経験者の“戦力化”が生き残りのカギ

これからの設備設計業界では、
「経験者を採る」から「未経験者を育てる」へ発想を切り替えられる企業が強くなります。

若手や未経験者を戦力化するには、

  • 図面の読み方・描き方の基礎
  • CAD操作スキル
  • 設備設計の考え方
  • BIM(Rebroなど)への対応力

といったスキルを体系的に学ばせる必要があります。

しかし現場任せのOJTだけでは、

  • 教える人によって内容がばらつく
  • 忙しくて十分に指導できない
  • 教育の進捗が見えない

という問題が起こりやすいのも事実です。


建築設備業界に特化した企業研修の必要性

設備設計は、建築設計とは異なる専門知識が求められます。

  • ダクト・配管ルートの考え方
  • 機器配置の基本
  • 他部門との干渉調整
  • モデリングと図面化の整合性

こうした実務的な視点を踏まえた研修でなければ、現場では活かせません。

正栄CADスクールの企業研修では、建築設備分野を想定した設計製図・CAD・BIM指導を行っています。


正栄CADスクールの企業研修が選ばれる理由

◆ 未経験者を前提としたカリキュラム設計

中小企業では、文系出身や他業種からの転職者を採用するケースも珍しくありません。

正栄では、

  • 図面の基本ルールから丁寧に指導
  • CAD未経験者にも段階的に対応
  • 設備設計に必要な基礎知識を整理

といった形で、未経験者の土台づくりから支援します。


◆ 既存社員のレベルアップにも対応

若手だけでなく、

  • CADは使えるがBIMは未経験
  • 3Dモデルから図面化する力を強化したい
  • 設計品質を底上げしたい

といった既存社員向けのスキルアップ研修にも対応。

企業の課題に合わせて、レベル別・少人数で柔軟に実施できます。


◆ 研修成果の“見える化”で育成を仕組みにする

研修終了後には、受講者ごとの評価レポートを提出。

  • 何ができるようになったのか
  • どこが今後の課題か
  • どの業務を任せられるレベルか

を明確にし、OJTや配置計画に活かせます。


来年度に向けて、今こそ育成戦略を

建築設備業界の人材不足は、今後さらに加速する可能性があります。

だからこそ、「育てられる会社」になることが競争力そのものになります。

若手や未経験者を、確実に戦力へ。

正栄CADスクールの企業研修は、中小設備設計会社の現実に寄り添った人材育成をサポートします。


建築設備業界向け 企業研修のご相談受付中
人数・レベル・目的に応じた最適な研修プランをご提案します。

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これからの時代、“食える仕事”はここにある!

建築・設備・設計系の技術職が、今あらためて注目されている理由

「AIに仕事を奪われる」・「ホワイトカラーの仕事が消える」——
そんな言葉が当たり前に飛び交う今、“手に職”の価値が見直されています。

特に、建築/設備設計などの技術職は、これからの時代にこそ必要とされる仕事。
そしてこの分野で確実に持っていなければならないスキルが、CADなのです。


◆ なぜ今、“技術職”が強いのか

まず一つ目の理由は、社会インフラを支える実務だからです。
AIや自動化が進んでも、建物や道路、設備はなくなりません。
オフィスも工場も病院も、そして私たちの住まいも、「設計して、作って、維持する」人がいなければ存在しないのです。

しかも建築業界では今、ベテランの大量引退と若手不足という深刻な課題を抱えています。
経験者が減る一方で、公共施設の老朽化や再開発案件は増加。
つまり、「やれる人が少ない」「でも仕事はある」状態。
需要と供給のギャップが、これまでになく広がっています。

結果として、技術職は“売り手市場”
正確に図面を描けて、構造を理解し、現場の意図が読める人材は、どの企業も喉から手が出るほど欲しがっています。


◆ “CADが使える”だけで、選択肢が一気に広がる

設計製図において、CADが扱えるというのは単なるスキルではなく、
“建築・製造・設備などの専門職へアクセスできる共通言語”。

例えば——

  • 設備会社で配管やダクトの図面を描く

  • 建築設計事務所で実施設計をサポートする

  • BIM(Rebro・Revit)を活用して3D設計へステップアップする

これらすべてが、CADスキルを起点に広がる道。
つまり、CADが使える=技術職という選択肢が手に入るということなんです。


◆ 技術職の魅力は“積み上がる力”にある

技術職は「経験が形になる」仕事。
図面を描けば描くほど、構造や設備を理解するほど構造や設備を理解するほど精度が上がります。

そして、その積み重ねは転職市場でも高く評価されます。
給与・待遇アップを狙えるケースも少なくありません。


◆ 正栄CADスクールは、その入口に立てる場所

「建築や設備の技術職に挑戦したい」
「今の仕事の先行きに不安がある」
そんな方が最初に身につけるべきは、設計製図とCADの基礎力です。

正栄CADスクールでは、未経験からでも“設計がわかる人”を育てます。
図面の読み書き・ルール・表現方法を学び、CADを“操作する”だけでなく“考えて描ける”力を身につける。

そのスキルが、一生食える仕事を支える武器になります。


◆ まとめ:技術は、これからの「安定」をつくる

テクノロジーが進んでも、建物はAIでは建たない。
現場を動かすのは、“人の技術”です。

もしあなたが今、「将来が不安」「仕事の軸を作りたい」と思っているなら、
建築・設備・設計といった技術職こそ、確かな未来を描ける選択肢。

そしてその最初の一歩が、CADを学ぶことです。


◆ 正栄CADスクールで、あなたのキャリアを“設計”しよう
未経験からでも安心。実務で使える設計製図とCADを、現役設計士が直接指導します。
無料相談・体験レッスンはこちら

【今こそ学ぶべき】BIM時代に必須のスキルアップ研修—RebroとCADの新しい学び方

建設業界ではここ数年、BIM(Building Information Modeling)への転換が急速に進められてきました。そして今、いよいよ「BIMが当たり前」という空気が、現場レベルでも浸透し始めています。CADスクールや企業研修を探す方にとっても、これは大きな転機です。


◆ 注目度急上昇!BIMソフト「Rebro」を学びたい声が増加中

正栄CADスクールでも、最近特に多いのがRebroを学びたいという声。建築設備分野に強いこのBIMソフトは、現場での需要が高まっており、スキルを習得しておくことで活躍の場が大きく広がります。未経験者から経験者まで、BIM研修として人気の高い講座です。


◆ Autodeskユーザーのスキルアップにも最適

既にAutoCADなどの2D・3D CADを使える方が、さらにキャリアを広げるためにRebroを学びに来るケースも増えています。基本的な操作や図面作成の流れを理解している方であれば、効率的にBIMスキルへステップアップ可能です。特に「CAD スキルアップ」を目的とした受講者に好評です。


◆ 企業研修・フリーランスの方も多数受講

正栄CADスクールの強みは、幅広い立場の方が通える柔軟性です。

  • 企業研修:既存社員のスキルアップ研修として導入
  • フリーランスの技術者:受注案件の幅を広げるためのスキル習得

いずれも、「今後のBIM需要に対応できる人材」を目指す方が多く集まっています。中小企業の人材不足対策や、フリーランスのキャリアアップにも直結します。


◆ 建設業界で“BIM転換”が本格化

これまでも国を挙げてBIM導入が推進されてきましたが、ここ数年でようやく現場レベルまで浸透してきた感があります。設計から施工、維持管理までをつなぐBIMは、業界の共通言語になりつつあります。

つまり、今BIMを学んだ人材が即戦力として最も重宝されるタイミングです。CADスクールや研修を検討している方にとって、まさに行動のチャンスといえます。


◆ 正栄CADスクールで未来に通じるスキルを

  • Rebroを中心としたBIMスキル習得
  • Autodeskユーザー向けのCADスキルアップ研修
  • 企業研修・フリーランス支援の柔軟対応

正栄CADスクールは、BIM時代をリードする人材育成に力を入れています。これからのキャリアを考える方も、企業として人材強化を目指す方も、ぜひ一度ご相談ください。

無料相談・体験レッスンのお申し込みはこちらから

派遣に頼らず自社人材を育てる

建築、機械、設備、電気設計等の業界でのエンジニアリング人材の不足は深刻です。

多くの企業が、それを派遣によってしのいでいるような状況にあると思いますが、求めているスキルと派遣社員の持つスキルが異なったり、派遣社員のスキルが足りなかったりで、現場の役に立たない→現場が疲弊というケースは少なくないのではないでしょうか。

特に設計業界の派遣でありがちなのが、CADのスキル自体は持っているが、設計・製図に関する知識が足りていないというケースです。
図面を読み取る力、作図のセオリー、材料や関連法規についての一般的な知識などがそれにあたるでしょう。

派遣会社ではCADの使い方は研修させますが、このような設計製図の知識についてはおろそかになっている場合が多々あります。それも当たり前の話であって、これらの実務的な技術や知識を教えられる講師は、派遣会社や普通のCADスクールにはほとんどいないからです。

派遣会社に頼る方法では、結局のところ人材不足の問題は解決しないのです。やはり自社で人材を育てることが、問題解決の第一歩ではないでしょうか。

例えば、文系人材であっても、人柄や成長性を期待して採用し、入社後自社にマッチしたスキルを学ばせる。現在いる社員の中で、設計スキルを持たない人材にスキルアップしてもらう、などになるでしょう。

]もしそこで人材の育成のリソースがないのであれば、正栄CADスクールにアウトソーシングを検討してみてください。

正栄CADスクールは、設計事務所が母体のCADスクールです。講師は現役の設計技術者が担当し、設計業務に必要な技術や知識をきちんと学ぶことができます。

新人研修、スキルアップ研修、業界別の一般的な知識や技術の習得など、正栄CADスクールの研修講座は、クライアント企業様のご要望に合わせて内容をカスタマイズし、最良のカリキュラムをご提案させていただきます。

企業研修については、正栄CADスクール「企業研修特設ページ」をご覧ください。

設計・製図のアウトソーシングお任せください!

正栄設計事務所では、設計業務に関するアウトソーシング事業を行っています。

昨今の人手不足による受注機会の逸失、従業員への負担増大、クオリティーの担保など、貴社が抱えるお悩みを40年以上の実績に基づいた設計力で解決いたします。

機械、建築、設備、電気等あらゆる設計業務に対応。Rebro、RevitといったBIM対応の3次元CADにも対応しています。

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

建築設備設計コース開設!

正栄CADスクールでは昨今の設備設計技術者の人材不足の状況を鑑みて、新たに「建築設備設計コース」を開設致しました。

あるゆる業種で人材不足が叫ばれていますが、建設業界での人材不足も深刻なものがあります。建設系の設計事務所では業界的に業績好調ながら、実に9割以上が人材不足感を感じているという調査結果があります。
中でも人材が足りていないのが設備設計の技術者です。人材不足により、受注機会の逸失や残業時間の増大などが問題化しています。

設備設計とは、電気の配線、各種配管、空調などの建築物を機能させるうえで絶対に欠かせない設備を設計する仕事です。
建物や内装などに比べると仕事が地味であることや、昔と比べ設備設計を単体でやっている事務所が少なくなっていることから、どうしても若い人材が来にくい、育ちにくいという状況がありそうです。

ただし、設備設計の仕事は絶対になくならない非常に安定した仕事と言えます。そのため、転職市場には人材の流出が少なく、特に中小企業は経験者の採用は難しい状況です。
そんな人材不足の中で、未経験者でも採用したいという企業も増えており、かなりの売り手市場になっていることは間違いありません。

未経験者歓迎とはいえ、実際には企業サイドとしては、なるべく理工系の学部を卒業した人や、設計製図の技術や知識をもち、CAD操作ができる人を優遇するのは間違いありません。
逆に言えば、そこをきちんと学んでおけば、就職・転職市場でかなり有利になります。

正栄CADスクールの「建築設備設計コース」では、建築製図、各設備の概論・理論に加え、AutoCAD(2D)とRebro(3D)の基礎を学べます。設計事務所が母体だからこそできる実践的な内容で、就職してからの現場で使える知識と技術をお教えします。

建築設備設計コース

今は本当に飛躍のチャンスです。ご自分の現状を変えたいという方、是非一歩踏み出してみてください!