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給付金も味方に!正栄CADスクールでスキルアップ!

「お金のかかるスキルアップなんて無理だよ…」と躊躇している方、いらっしゃると思います。
しかし正栄CADスクールでは、国の助成金を活用することができます。【一般教育訓練給付金】という助成金です。


一般教育訓練給付金ってなに?

簡単に言うと、厚生労働省が社会人に向けて実施しているスキルアップのための助成金です。
条件を満たしていれば、**受講料の20%(上限10万円)**が戻ってくるという制度です。

スキルアップ系の助成金はたくさんあるのですが、大体が企業向けのものになります。しかし、この教育訓練給付金は、個人が使える+申請のハードルが低い助成金なんです。


自分が対象かどうか確認してみよう!

「自分はもらえるのか?」、分からないという方もいらっしゃるでしょう。
でも、確認はすごく簡単です。助成の条件は以下です。

✅ 雇用保険の加入期間が原則1年以上(過去に1年以上でもOK)
✅ 対象講座(正栄CADスクールは対象講座です!)を受講すること
✅ 初めて使う場合(再利用も一部OK)

つまり1年以上社会人として働いて雇用保険に入っていれば、利用することができます。必ずハローワークなどで確認しておくのがおすすめです。


正栄CADスクールなら給付金が使える!

池袋の正栄CADスクールでは、この給付金をしっかり活用できます。
夜間や土曜もOKのフレキシブルな受講スタイルで、仕事帰りや週末にスキルアップを目指せます。


「お金の問題は大きいけど、未来のチャンスはもっと大きい!」
正栄CADスクールで学べば、確かな技術と知識を身につけられます。

まずは**「給付金の対象かどうか」**、ぜひハローワークで確認してみてください。

教育訓練給付金でBIMを学んでみませんか?

教育訓練給付金は、一定期間雇用保険に入っていた人などの条件を満たせば利用できる給付金です。

リスキリングやスキルアップについての助成金は、企業向けのものが多い中、個人でも利用できる数少ないかつ利用のハードルが低い給付金です。

厚労省指定の講座を受講した場合、受講費用の20%(上限10万円)が給付されます。正栄CADスクールは、厚労省指定の一般教育訓練給付金の認定校となっていますので、様々な講座で教育訓練給付金を利用することができます。

その中でも特に近年需要が高まっているのが、BIMを学べる講座です。正栄CADスクールでは、建設業界の中でもシェアの高い「Rebro(NYK)」と「Revit(Autodesk)」の2つのソフトを学ぶことができます。

2023年度からの公共事業におけるBIM/CIMの原則適用が開始されたことを始め、BIMへの転換の流れは徐々に大きくなっています。これまではBIM導入に消極的であった中小企業においても、この流れには逆らい辛くなっており、BIM人材の需要は現在非常に高まっています。

CADマスターコースやCADスペシャリストコースで、BIMを学ぶことができます。
例えばCADスペシャリストコースの場合、受講料の20%で給付条件の10万円弱となるので、ほぼ満額の給付を受けることができます。

スクール体験説明会では、コースのご相談のほか、教育訓練給付金の利用についてもサポート致しますので、お気軽にご相談ください。