現在、正栄CADスクールでは、機械系・製造業からの企業研修のご相談が明らかに増えています。
特にこの時期は、来年度の教育計画を検討する企業が多く、経営者や人事・研修担当者の方が「次にどこへ研修を任せるべきか」を本格的に探し始めるタイミングでもあります。
新人研修だけでなく「既存社員のレベルアップ研修」が増加
企業研修というと、「新入社員にCADの操作を教える」「図面の基礎を覚えさせる」といった新人研修中心のイメージが強いかもしれません。
しかし最近では、
- すでに現場で働いている社員
- CAD操作はできるが、設計理解が浅い社員
- 3Dデータは扱えるが、図面化に課題がある社員
など、こうした既存社員のレベルアップを目的とした研修が増えてきています。
背景にあるのは、機械系・製造業における業務の高度化と人材不足です。
研修で目指すスキルアップの具体例
企業研修では、「何ができるようになるのか」を明確にすることが重要です。
たとえば、機械系・製造業向けの研修では、次のようなスキルアップを目指すケースが多くあります。
● モデリングデータから図面を起こせるようになる
3D CADで作られたモデリングデータを、
- 製作に使える2D図面へ落とし込む
- 寸法・公差・注記を正しく入れる
- 現場で誤解のない図面表現を行う
といった設計製図としての整理力を身につける研修です。
「3Dは作れるが、図面になると不安がある」という社員にとって、非常に効果的な内容です。
● CAD操作+設計製図の考え方を再整理する
長年CADを使っている社員ほど、自己流の描き方や属人的なルールが蓄積されがちです。
研修では、
- 図面の基本ルールの再確認
- 第三者が読める図面とは何か
- 製造側を意識した設計表現
などを整理し、設計品質の底上げを行います。
● 若手と中堅のスキル差を埋める
中小製造業では、ベテランの知識が十分に共有されないまま業務が進んでいるケースも少なくありません。
研修を通じて、
- 若手社員に設計の基礎を定着させる
- 中堅社員には応用力・チェック力を身につけさせる
といった形で、組織全体の技術レベルを整えることが可能です。
なぜ今、外部研修の重要性が高まっているのか
現場任せのOJTだけでは、
- 教える人によって内容がバラつく
- 忙しくて教育に時間を割けない
- 教育の成果が見えにくい
といった問題が起きがちです。
外部研修を活用することで、
- 客観的な視点での指導
- レベルに応じた体系的な教育
- 研修成果の可視化
が可能になります。
正栄CADスクールの機械系・製造業向け企業研修
正栄CADスクールでは、
- 機械系・製造業に合わせた設計製図指導
- 受講者のレベルに応じた個別・少人数研修
- 3D CADと2D図面の連携を意識したカリキュラム
- 研修後の評価レポートによる成果の見える化
といった形で、人材育成をサポートしています。
来年度の研修計画を検討中の企業様へ
「新人だけでなく、今いる社員のスキルも底上げしたい」
「設計製図のレベルを会社全体で揃えたい」
そうお考えの経営者・研修担当者の方は、ぜひ一度、正栄CADスクールの企業研修をご検討ください。
来年度の人材戦略を支える研修パートナーとして、御社の課題に合わせた最適な研修内容をご提案します。
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