投稿者「morikawa」のアーカイブ

女性限定!バレンタインキャンペーン

正栄CADスクール、2月は働く女性を応援するバレンタインキャンペーンとして、女性限定のお得なキャンペーンを実施致します。

2月中に体験説明会に参加し、入学申し込みの方限定で、全コース入学金無料+受講料15%オフ+教材費無料とさせていただきます。

CADの操作や、建築・機械業界未経験の方で、どのコースを受講したらよいか分からないという方でも大丈夫です。体験説明会で詳しくヒアリングさせていただき、おすすめのコースをご提案させていただきます。

現在オミクロン株が猛威をふるっていますので、来校していただく通常の体験説明会はもちろん、ZOOMによるオンライン体験説明会も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

体験説明会のお申し込みはこちら

新人研修のためのCAD特別コース

もうすぐ新年度が始まり、新入社員が入ってくる時期になります。しかし昨今は、社内の人的リソースが不足していることで、新人に対する研修をきちんと行うことができない企業も増えているということを耳にします。

またコロナ禍にあることも新人教育の難しさに拍車をかけていて、新人を集めての大規模研修が出来なかったり、社内で席を突き合わせていれば仕事の流れで教えられることも、リモートワークや出社制限などで、その機会を失っているという現状もあります。コロナ禍での新人教育、新人研修については、担当者の方も頭を抱えておられるのではないでしょうか。

正栄CADエデュケーションでは、新人研修のカリキュラムが充実しております。全くの未経験から建築・機械・設備・電気などの各業界にたくさんの生徒を送り出してきました。そこで培った豊富なノウハウで、様々な企業のニーズに合わせたオリジナルのオーダーメイドなカリキュラムを可能にしています。CADと製図の基礎から、その企業様で必要になる材料、力学、機械要素、関連法規なども組み込むことができます。また、研修後には研修に参加された社員の方の個人個人の評価レポートをお渡しいたします。

目安として、1日6時間を6日間の計36時間コースと、1日6時間を12日間の計72時間のコースをご用意しておりますが、こちらはあくまで目安ですので、お客様のご要望によって、研修時間の変更も可能です。

正栄CADスクール内で行い受け入れ研修、講師を企業様に派遣する出張研修のどちらも行っています。

新人研修にお悩みの経営者の方、人事担当の方、是非一度お問い合わせください。

また企業研修の詳細につきましては、こちらの企業研修特設ページよりご覧いただけます。

2級建築士試験 絶対落ちたくない人必見!

正栄2022年最初のキャンペーンとして、「2級建築士総合コース、学科コース」の受講料20%オフ+入学金無料+教材費無料のキャンペーンを実施します。

2020年(令和2年)の建築士法改正によって、建築士試験の受験要件が大幅に緩和されました。これまでは大学や専門学校の建築系の学部・学科を卒業する以外では、受験に際し「実務経験」が必須となっていました。

しかし改正後は、実務経験は「免許登録に対して必須」とされたため、合格後に実務経験を積む形でも良くなり、2級建築士試験の受験に際しては、どんな学歴であっても、学校卒業後すぐに受験できるということになり、建築士を目指す間口が大幅に広くなったのです。

背景には、建築業界の人手不足と高齢化問題があり、現在チャンスは広がっていると良いと思います。

とはいえ試験自体が簡単になったわけではありません。2級建築士試験は、非常に難易度の高い試験です。例年の合格率を見ると、まず学科試験の合格者が4割程度、そして学科試験の合格者のみが受験できる製図の実技試験の合格者が5割程度、よって全体での合格率は、2割から3割に届かないくらいです。

例年通りであれば、2022年度(令和4年度)も4月に申し込みが行われ、7月に学科試験、9月に製図の試験が実施されます。

このように大きくチャンスが広がる中、年初からきちんと勉強すれば、7月の試験に十分間に合います。正栄では、マンツーマンで基礎から学べるので、初めて受験する方でも安心です。資格取得に特化したカリキュラムで合格を目指します。

2級建築士は難関なので諦めてしまっている方、自分には遠い夢だと思っている方、そんなことはありません!あなたの夢は自分自身で勝ち取るのです。今年は夢を実現させましょう!是非、正栄にそのサポートをさせてください!

派遣に頼るのをやめ、自社で人材を育てる

コロナ禍で若い人たちの就職難が報じられる一方、エンジニアリング企業の人手不足感は解消されていません。結局のところ、知識や技術のある若い人に需要が集中してしまっているのです。特にエンジニア系の企業にとっては、企業が求める人材と新卒を含め市場に出てくる人材のミスマッチが大きくなっています。

足りないマンパワーを即戦力的に使える派遣に頼ることで乗り切っている企業は少なくないでしょう。しかしエンジニアリング企業においては、派遣に頼ることは、自社の知識や技術の継承を難しくすることになります。

加えてコロナ禍以前からの人手不足に加え、近年の派遣法改正により、派遣のコストは年々上がり続けています。

今こそ、自社で人材を育てることへ改めて舵を切るべき時ではないでしょうか?特に中小企業においては、理系の優秀な人材を確保することは難しくなっています。理系学部以外の学生や、別分野からの転職組を入社後に育てるという形で、人材を作っていくことがこれから必要になるでしょう。

一方で、人材教育に割けるマンパワーがないという企業さんも多いのが現状だと思います。そこで、人材教育をプロである我々正栄に任せていただけないでしょうか。正栄では現在多くの企業から企業研修の依頼を受け、クライアントの業種・ニーズに合わせた個別のカリキュラムを組んで、研修に当たっています。

新卒研修はもちろん、現場を知る中堅社員のスキルアップ・再教育も少なくありません。新卒研修の場合は、2週間、1カ月など集中して研修を実施するケースが多いですが、スキルアップ研修などでは、何チームかに分けて月1回の研修をローテーションするような形で行っているものもあります。

派遣に頼ることは、人材不足の問題の根本的な解決にはなりません。人材を育てるということは簡単ではありませんが、私たちプロのサポートを上手く使って、問題を解決してみませんか?

CADの大きな転換期 今後必須の3D CAD

ADには2D(2次元)と3D(3次元)があります。2Dは平面、3Dは立体です。

これまでの2D CADと3D CADの関係性は、2次元の図面があって、それを3次元化するという考え方でした。

しかし、現在主流になりつつあるのは、初めから3次元で設計し、そこから2次元図面を切り出すというモデルです。このやり方になると、3Dは2Dの応用ではなく、2Dとは考え方として全く違うアプローチになります。

また現在の3D CADソフトウェアでは、そこに様々な属性を加えてシミュレーションできるのも大きな特徴です。

建築であればBIMと呼ばれる考え方に基づいたソフトでRebroなどがあります。機械系での3D CADでは、主に車業界で使用されるハイエンドCAD ソフトであるCATIA、製造業の機械系だとSOLIDWORKSが主流となっています。

今は3D CADへの大きな転換期になっているので、3D CADへの意識は今後必須となってきます。

シングルマザーの方は最大で80%の助成が受けられます!

みなさんこんにちは、CADと設計製図の専門スクール・正栄エデュケーション代表の森川です。

今回は改めて、正栄CADスクールの講座を受講した場合に利用できる助成金についてご紹介したいと思います。

正栄CADスクールは厚労省認定の「教育訓練給付金」指定校となっており、CAD専科、建築専科、機械専科の様々なコースが、指定講座となっています。

教育訓練給付金は、雇用保険の被保険者であれば、難しい手続きもなくスムーズに利用できる助成金です。支払った受講料の20%(上限10万円)が助成されます。

もうひとつが「自立支援教育訓練給付金」です。こちらは主にお子さんを抱えるシングルマザーの方を対象にした助成制度です。受講料の60%(上限20万円)もの金額が助成されます。

この「教育訓練給付金」と「自立支援教育訓練給付金」の2つの助成金は、併用が可能です。
この2つの助成金を合わせると、受講料の総額によっては最大で受講料の80%もの助成金額となります。

どちらも公的な助成金となりますが、教育訓練給付金はハローワークに申請、自立支援教育訓練給付金はお住いの自治体への申請となります。

助成制度を上手に利用すれば、自己負担を少なくしつつ、就転職に必要な技術をきちんと身につけることができます。是非活用してください。
申請方法などが分からない場合は、体験説明会の際にご相談ください。

教育訓練給付金の詳細については:http://www.shoei-sekkei.co.jp/school/assist.html
自立支援教育訓練給付金の詳細については:http://shoei-education.sakura.ne.jp/blog/?p=1028
のページをご覧ください。

新型コロナ緊急事態宣言解除キャンペーンの選べる特典

現在実施中の「新型コロナ緊急事態解除キャンペーン」の選べる特典についての詳しいご紹介です。

今回のキャンペーンではオートデスク認定コースとなっている
①CAD専科マスターコース
②CAD専科テクニカルコース
③CAD専科スペシャリストコース
④機械専科工業デザイン設計コース
⑤建築専科住宅環境デザインコース
5つのコースについては、「AutoCADライセンス料の1年分(71,500円)を正栄が負担」、
もしくは「入学金無料+教材費無料+受講料10%OFF」のどちらかを選択していただけます。

ご自宅にAutoCAD環境を整えることで、通学する必要のないオンライン講座を受講したいという方は、ライセンス料の特典を選んでいただくのが良いと思います。
実際にスクールに来て受講したいという方であれば、入学金無料等の特典をお選びいただくのが良いと思います。

また上記のオートデスク認定コース以外のコースについては、「入学金無料+教材費無料+受講料10%OFF」のキャンペーンが適用になります。

興味のある方は、この機会に是非体験説明会へお越しください!

体験説明会はこちら

正栄オンライン体験説明会実施中

正栄CADスクールでは、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、体験説明会についてもZOOMによるオンラインで実施しております。

通常の体験説明会の場合は、体験講座を受けていただきますが、オンラインの場合、ご自宅にCAD環境が無いことが想定されますので、基本的にはコースのご説明や就転職やキャリアアップについてのお悩みなどのご相談となります。

もしオンラインでも体験講座を受講したいという事でしたら、AutoCADの30日無償体験版をダウンロードいただき、それを使った体験講座が可能です。詳細については、お申し込みのメールやお電話にて、お問い合わせください。

体験説明会は随時行っておりますので、リモートワークの就業時間の合間や、お休みの日の午前中などちょっとした空き時間でのご利用も可能です。

またキャンペーンは期間内に体験説明会に参加の方に限らせていただいておりますが、オンライン体験説明会でもキャンペーンの対象になりますので、ご安心ください。

体験説明会の詳細はこちら

体験説明会のお申し込みはこちら

企業が求めているスキル

皆さんおはようございます。先日の企業が何を求めているのか先日のお話の続きをいたします。企業が求めているスキルはCADの操作だけでもなく、図面を書く手順の方法を求めているわけではありません。

それだけでは設計者はCADオペレーターに満足できません、現場の設計者、技術者は設計者が意図する図面を仕上げる事、建築業、製造業の図面を理解して一から十まで説明しなくても設計者が意図する図面を仕上げるこのことが必要なのです。

例えば建築で言えば平面図と断面図があれば完成予想図(パース図面)ができる、機械図であればテクニカル図面が書ける、すなわち透視図法、投影法が理解されているCADオペレターが欲しいのです。

CADの操作ができるだけでお絵かきができるだけでは就職、転職はできません。設計者が事細かくフリーハンドで書いたものをCADで書けるだけでは、熟練の設計者が書いた方が早いでしょう。

今現在では新入社員だけではなく、現場での経験者でもっスキルアップのため企業から当校へ研修の依頼が来てます、企業が今どれだけ社員のレベルアップを真剣に考えているかお分かりだと思いませんか?

未経験の方たちだけではないのですよ、未経験の方であれば最低でも専門の基礎知識だけでもCADだけでなく習得して就職、転職活動をするべきです。

現状のCADスクールと言われているパソコンスクールは、よくCADの操作だけのスキルをアピールして転職しましょう、未経験でもCADの操作を二週間で覚えられるとしているところもあるようですがそんなことでは会社では通用致しません。

皆さん建築、製造業の会社の設計業務で本物のCAdオペレーターになりたい志があれば一度当校にご相談に来てください、一生の仕事としてやっていく自信がつくと思います。

では皆さん目標に向かって一歩前に歩き出しましょう。

では又

体験はこちら

駆け込み試験対策キャンペーン実施中!

9月のキャンペーンは「駆け込み試験対策キャンペーン」として、CAD試験対策コースの受講料を20%オフとさせていただきます。

CAD検定試験の中で最も受験者数が多いのが「CAD利用技術者試験」です。「2次元CAD利用技術者」1級試験が11月7日(日)、「3次元CAD利用技術者」準1級/1級試験が12月5日(日)に実施されます。

1級は2級合格者のみ受験可能で、内容も難しくなっています。絶対に落ちたくないという方、合格できるか不安な方、今からでもきちんと勉強すれば間に合うかもしれません。是非このキャンペーンを利用して、一緒に合格を目指しましょう!

もちろん2級の合格を目指す方も大歓迎です。1級に比べカリキュラムの時間数も短くなっていますので、余裕をもって試験対策に臨めると思います。

10月実施の建築CAD検定については、既に受験申込自体は終了していますが、ギリギリ1カ月でも何とかしたいという方もご相談ください。

正栄CADスクールはCAD利用技術者試験、建築CAD共に公式の試験会場になっていますので、正栄CADスクールに入学し、当スクールを通して試験を申し込んだ場合は、いつもの教室で受験することが可能です。

いつもと同じ環境で受験できるという事は、メンタル的にも非常に有利になりますので、その点でもメリットは大きいと思います。

なおCAD試験対策以外のコースについては、通常の体験説明会キャンペーン(入学金無料+受講料10%オフ)の適用となります。

CAD試験対策コースはこちら!