皆さんお早うございます、朝早くから私のブログを読んでいただいている方有難うございます。今年も残り少なくなりました皆さんやり残したことありませんか。今日は図面を手書きで表現できることについてお話しましょう。手書きで完成予想図(透視図法「パース」が描けると言う事は「理論を理解している」と言ううことになります。手書きがCADに変わっても、理論を理解しているので問題なくCADで図面書けます、逆にCADなら立体的に出来上がった図面を書けても自分で出来上がった図面がなくても書けるのは、図面理論が理解されているからです。CADの操作だけ覚えても絵は書けても自分で考えて描くj事はできません。CADが当たり前になっている現在でも、建築士受験実技では手書きで図面を書いています。現在まだまだCAdのオペレーションだけのスクールがあり図面の理論は現場で必要なことは指導されてないようです、確かにCADのオペレーションだけのほうが学ぶ側にとっては未経験の方は楽ですよね、そこをスクール選びの解き間違えないで欲しいですね。いつでも当校ではご相談にのりますよ。