CADスクール 社長のひとこと」カテゴリーアーカイブ

業界が求めている技術を学ぼう!

皆さんお早うございます、朝早くから私のブログを読んでいただき有難うございます。今日は建築設計業界、建築設備設計業界、機械設計業界に未経験で就職できるか、そんなお話をさせて下さい。それはただ単なるCADオペレーションの勉強をするのではなく、図面と言う基礎、設計製図の基本知識をつけてから道具としてのCADソフトを自由自在に使えるスキルを付けることです。需要の高まりのあるうちに設計業界に入る入り口としてまずCADオペレーターを目指す方が増えています、ただCADオペレーターとして求められるレベルは上がっています。なので設計製図の基礎知識を身のつけることを当校ではおすすめいたします。当校の生徒さんは、ワクワク感をもってこの業界で役に立つ高い志を持って頑張っています。ではこの辺で

 

 
      
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やれば必ず出来る!

皆さんお早うございます、朝早くから私のブログを読んでいただきありがとうございます。当スクールへ体験説明にこられる方でよくこんな質問があります、絶対希望どうりの就職ができますか?皆さんどう思われますか、何事にも「絶対」と言うことはありませんと私はお答えします、それを聞くともしかすると技術を付ける勉強しても就職できないかもしれない、費用を掛けるのだからもしかすると駄目だったら無駄になるかもしれない、そんな不安を抱いたまま悩み、時が過ぎ入学をやめる方がいます、皆さん何か違うと思いませんか?
当校は就職できるスキル、技術はご指導いたします。ただご本人が他力本願で取り組み方が血から弱いものでは、出来ることもできなくなってしまいます。
事をなすに当たっては、ご本人がかならずできるという強い信念を持って取り組めるよう当校はアドバイスさせていただくようにしております。
では又

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迷ってばかりではなく行動に移しましょう。

皆さんお早うございます、朝早くから私のブログ読んでいただいてありがとうございます。問うスクールへ体験に来ていただいている方、又体験に着てみたいという方、考えてばかりいても前に進みませんまず行動に移してみることです、半年、一年なんていつの間にか過ぎ去ってしまいます。行動に移せば見えないものでも見えてきて目標が膨らんできます。考えながら行動して着実な成果が生み出されるのではないでしょうか。迷わず一歩前に歩き出しましょう。
では又

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やる気がチャンスを運んでくる!!

皆さん今日も朝早くから私のブログを読んでいただきありがとうございます、感謝です。 皆さんチャンスはそうそうあるものではありません、チャンスは待っているだけではやってきません、目標、夢を真剣に考え熱心に計画を立てsyぷらいに向かってこそ、思いがけぬチャンスもやってくると私は思います。人のアドバイスを素直に受け信じるかが大切ではないでしょうか。そもそも、やる気にあふれ努力する人に、当スクールは本音で語りアドバイスをさせていただきます。皆さん今年は目標必ず実現させると言う新年でご入学をお待ちしております。では又

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建築・設備業界の求人需要はとにかく高い!

経済のニュースを見ると、相変わらず「人手不足」という言葉が常に出てきます。とはいえ、人手不足の度合いは業種によって異なります。建築・設備業界はその中でもワーストクラスの人材不足に陥っています。

転職求人情報を手がけるリクルートエージェントの調査(2018年11月)によると、「建設技術者」の転職求人倍率は4.31倍だそうです。求職者1人に対し、4社以上から募集がかかるという計算になります。これは全ての業種の中でトップの倍率だそうです。

「建設技術者」というように、建築・設備業界に携わるには、基本的な建築に対する技術や知識が必要になります。また、オリンピックや災害からの復興で、建設・設備業全体が忙しくなる中で、建築技術者の仕事が楽ということはありません。それにより若い人の中には、敬遠する人もいるようです。このような理由から、需要に対し転職市場に流れる人材が大きく不足することになっているのだと思われます。

しかし逆に考えれば、他業種からの転職を考えている人にとっては非常に有利です。これだけの求人があることを考えると、きちんとした技術を身につければ、転職が成功する可能性は高いでしょう。

建築・設備業界への転職を考えている人は、このチャンスを逃してはいけません。迷うより行動です。勇気を出して一歩を踏み出してみましょう。

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素直な心を忘れないで!

皆さんお早うございます今日はすごい寒いですね、今日は雪がちらつくようです、風がはやってますので気をつけてください。又朝早くから社長の一言読んでいただき有難うございます。今日もどんな素晴らしい出会いがあるか楽しみです。今週体験に来ていただいた方々本当に有難うございます。
皆さん1月は今年最初の月始まりです、初心にかえる1月、でっかい希望の持てる1月、今年も希望で一杯、今年も夢で一杯、無事に新しい年を迎えられて有難う!
皆さん今年は、有難うと素直に言える豊かな心、有難うを素直に受け入れる豊かな心を私も皆さんと一緒に心がけて今年一年頑張りたいと思います。
よろしくお願い致します。

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今年は夢を実現に向けて頑張ろう!

新年おめでとうございます、朝早くからブログを読んでいただいている方ありがとうございます。皆さん今年は良い新音を迎えられたことと思います、今年は新たな目標に向かって実現させることにお役に立つよう私も頑張りますのでよろしくお願い致します。本日7日から当校も授業が始まります。夢実現のために頑張ろう!

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CAD資格を取ったからといって仕事になるわけではない

先日資格取得講座についてのブログを書いておいて、このようなタイトルのものをあげることを不思議に思う方もおられるかもしれません。しかし、そのブログの最後に書いたように、建築・機械・電気・設備設計業界において、CAD系の資格が就職に及ぼすアドバンテージはそれほど大きくありません。正栄エデュケーションに相談に来られる方の中にも、「資格が目的」になってしまっている方が多いので、改めてそのことに触れたいと思います。

重要なのは資格を取ったその先、どんな仕事をしたいか、どんなキャリアを積みたいかです。そのためのひとつの指針として資格があるのであって、資格取得がゴールではありません。CADの資格を持っていても、図面が読めないでは、仕事では何の役にも立たないからです。

まずは自分が何をやりたいか、何になりたいかを考え、そのためにはどんな資格を取るべきか決めましょう。正栄では、資格を取るだけではなく、就職やキャリアアップのアドバイスもきちんとさせていただきます。

資格取得対策講座について

建築および機械設計、CADに関する資格にはいくつかあり、正栄エデュケーションにも資格対策の講座があります。今回はそれらの資格についてご紹介したいと思います。

正栄の資格対策講座のメリットは、まずマンツーマンで自分のレベルに合わせて学べるということです。試験の傾向を熟知した現役の設計士から、試験に特化したカリキュラムで合格を目指します。分からないところをそのままにするのではなく、その場で解決しながら進められるので、しっかりと授業を受ければ、合格する確率はかなり高いでしょう。

また、「CAD利用技術者検定」と「建築CAD検定」については、正栄は試験会場指定校となっているので、試験の際はいつもと同じ環境で受験することができます。試験は平常心で受けることが大切なので、この点は大きなアドバンテージとなるでしょう。

・2級建築士

2級建築士は、一般的な戸建住宅規模の木造建築の設計・工事管理が可能な国家資格です。正栄の2級建築士講座を受ける方には、他の資格スクールに通っていて落ちてしまった、独学で挑戦したが落ちてしまったという人も多くおられます。例年の2級建築士試験の合格率は学科で40%弱、製図で50%ちょっと、全体では25%前後と、決して広き門ではありません。学科の合格は2年間有効なため、学科合格者には実技のみの対策講座も行っています。

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・CAD利用技術者検定

CAD系の資格試験の中で、一番メジャーな資格です。2次元と3次元の2種類があり、さらに1級になると、それぞれ建築、機械、トレースの3つに分かれます。1級は2級を持っていないと受けられない。(ただし、併願は可能で1、2級同時に合格というケースもあります。)

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・建築CAD検定

建築図面に特化した、実技試験のみの比較的実践的な試験で取得することができる資格です。建築設計図面をCADで起こすという資格試験を行います。工業高校や建築系の大学で、学生が受けることが多い資格です。上位資格はCAD操作だけではなく、建築図面を正確に読める必要があります。准1級~4級までのレベルがあります。

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最後になりますが、資格を取ったからといってその後の人生がいきなりバラ色になると言うわけではありません。資格を持っているからといって就職が大幅に有利になるかというと、そうではありません。資格は自分の力量をためす、学ぶことへのモチベーションとして考えましょう。資格は通過点であり、その後に何をするかしっかりとビジョンを持つことが大切です。

図面の理論がいかに大切か!

皆さんお早うございます、朝早くから私のブログを読んでいただいている方有難うございます。今年も残り少なくなりました皆さんやり残したことありませんか。今日は図面を手書きで表現できることについてお話しましょう。手書きで完成予想図(透視図法「パース」が描けると言う事は「理論を理解している」と言ううことになります。手書きがCADに変わっても、理論を理解しているので問題なくCADで図面書けます、逆にCADなら立体的に出来上がった図面を書けても自分で出来上がった図面がなくても書けるのは、図面理論が理解されているからです。CADの操作だけ覚えても絵は書けても自分で考えて描くj事はできません。CADが当たり前になっている現在でも、建築士受験実技では手書きで図面を書いています。現在まだまだCAdのオペレーションだけのスクールがあり図面の理論は現場で必要なことは指導されてないようです、確かにCADのオペレーションだけのほうが学ぶ側にとっては未経験の方は楽ですよね、そこをスクール選びの解き間違えないで欲しいですね。いつでも当校ではご相談にのりますよ。

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