DIYの設計図描き方講座

以前このブログで書いた「無料3DCADソフトで、DIYの設計図を描いてみよう!」という記事がとてもよく読まれています。DIY人気が上がっていくに伴って、材料や道具などもホームセンターで気軽に買うことができるようになり、DIYがブームから文化として根付いてきたのでしょう。

もっとも昔は「日曜大工」として、多くのご家庭でお父さんがちょっとした家具を作ったり、家の修繕をしたりということがありましたから、元々日本人は自分で何かを作るということが好きで得意なのかもしれませんね。

さて冒頭の話に戻りますが、なぜ設計図の記事が読まれているかと推測すると、やはり「DIYにおける設計図」を描きたいけれど、描き方が分からないという人が多いのでしょう。そもそも人生において設計図を描く機会はないでしょうし、工業系以外の学校では、設計図の描き方は教えてくれません。また使ったことがない人にとっては、CADは凄く専門的なソフトというイメージがあることでしょう。

DIYで設計図を描くと、必要な材料や出来上がりの大きさなど事前にきちんと確認しておくべきことが明確になります。材料費や制作時間が効率化できます。きちんとした設計図を描くことでDIYで作れるもののレベルはあがることでしょう。とはいえ実際のところ、設計図といっても、DIYで作る木工家具などであれば簡単なものでよいのです。

DIYの設計図が描きたいけれど、困っている人が多いようですから、正栄エデュケーションでも、DIY向けの簡単な設計図の描き方講座のようなものを開けないかと考えています。詳細決まり次第でまたこのブログでお知らせしたいと思っています。

もし、「こんなことを教えてもらいたい」というリクエストがありましたら、こちらのお問い合わせフォームから気軽にご連絡ください。

お問い合わせフォームはこちら。

夢、目標は必ず実現するそう信じて当校へ入学を!

皆さんお早うございます、今朝も朝早くから私のブログを開いていただきありがとうございます。一日一日暖かくなり春も一歩手前まで来てます。
皆さんの夢、目標の春は一歩手前まで来てますか自分で春を呼びましょう。
夢と目標は必ず実現すると考えるならば意欲が湧いてきて、苦労や困難がやりがいに変わってきます。今だから何かをやろうと目標を立てる時期です、常に自信を持って取り組めば夢、目標は達せられたも同然ではないでしょうか。
夢、目標は必ず実現する、そう信じて技術を付ける勉強をしましょう。
では皆さん当校でお逢いする日を楽しみにしてます。

    体験はこちら

素直に聞いて行動しよう!

皆さんお早うございます、朝早くから私のブログを読んでいただき有難うございます。当校は建築図面、機械図面のCADを使っての作図方法を学ぶだけでなく建築図面、機械図面が確実に読める基礎理論を学び、三次元(3D)を学ぶことが出来ます。そこのところが他のCADスクールと大きく違うところであります。私の言ってることを素直に耳を傾けていただき考えて行動に移しましょう。何か他の事にとらわれて考えれば、判断を誤る事になりますので、こだわりをもって行動すればチャンスを逃すことは無いと思います。素直な心が極めて大切なのです。
では又

     体験はこちら

インテリアコーディネーターは実技がポイント!

現在、転職市場で需要がある資格のひとつにインテリアコーディネーターがあります。民間資格ですが、試験は毎年の秋〜冬頃にかけて1回のみ実施な上、試験は難しく、例年20%ちょっとの合格率で、かなり狭き門となっています。

1次試験は学科で、資格を発行しているインテリア産業協会が発行している「インテリアコーディネーターハンドブック」をベースにした問題が出ます。かなり細かい問題も出るため、難易度は低いとは言えませんが、このハンドブックや参考書などを購入してしっかり勉強すれば、独学でもなんとかなる可能性はあります。

しかし、問題なのは2次、「論文・プレゼンテーション」の試験です。プレゼンテーションは、制限時間内にテーマに沿った図面を手書きで描くという実技になります。建築業界にいて、図面きちんと理解できている人にとっては難しくありませんが、インテリアに関する知識だけで臨もうとすると、ここでつまずいてしまいます。これが合格率の低い理由の一つとなっています。

現実的に考えると、図面の描き方を独学で学ぶのはなかなか難しいでしょう。通信教育もありますが、図面についての知識がない状態で続けるのは難しいと思います。制限時間内に図面を描く早さや正確性は慣れの部分も大きいので、ある程度実地的に図面を学ぶ必要があるのです。

正栄のインテリアコーディネーター講座では、1次試験対策はもちろん、この2次試験対策をしっかりとやっています。2019年度のインテリアコーディネーター試験をゼロから受けてみたいという人だけではなく、2018年度の1次は通ったものの、2次で落ちてしまった人には、2次試験に特化した講座もあります。また、その先の就転職を見据え、試験対策と共にCADの使い方を学べる講座もあります。

建築系の職業の中でも、人気のある花形資格の一つであるインテリアコーディネーター。正栄でその夢を実現してみませんか?

 

インテリアコーディネーター資格対策講座はこちら

業界が求めている技術を学ぼう!

皆さんお早うございます、朝早くから私のブログを読んでいただき有難うございます。今日は建築設計業界、建築設備設計業界、機械設計業界に未経験で就職できるか、そんなお話をさせて下さい。それはただ単なるCADオペレーションの勉強をするのではなく、図面と言う基礎、設計製図の基本知識をつけてから道具としてのCADソフトを自由自在に使えるスキルを付けることです。需要の高まりのあるうちに設計業界に入る入り口としてまずCADオペレーターを目指す方が増えています、ただCADオペレーターとして求められるレベルは上がっています。なので設計製図の基礎知識を身のつけることを当校ではおすすめいたします。当校の生徒さんは、ワクワク感をもってこの業界で役に立つ高い志を持って頑張っています。ではこの辺で

 

 
      
体験はこちら

やれば必ず出来る!

皆さんお早うございます、朝早くから私のブログを読んでいただきありがとうございます。当スクールへ体験説明にこられる方でよくこんな質問があります、絶対希望どうりの就職ができますか?皆さんどう思われますか、何事にも「絶対」と言うことはありませんと私はお答えします、それを聞くともしかすると技術を付ける勉強しても就職できないかもしれない、費用を掛けるのだからもしかすると駄目だったら無駄になるかもしれない、そんな不安を抱いたまま悩み、時が過ぎ入学をやめる方がいます、皆さん何か違うと思いませんか?
当校は就職できるスキル、技術はご指導いたします。ただご本人が他力本願で取り組み方が血から弱いものでは、出来ることもできなくなってしまいます。
事をなすに当たっては、ご本人がかならずできるという強い信念を持って取り組めるよう当校はアドバイスさせていただくようにしております。
では又

    体験はこちら

迷ってばかりではなく行動に移しましょう。

皆さんお早うございます、朝早くから私のブログ読んでいただいてありがとうございます。問うスクールへ体験に来ていただいている方、又体験に着てみたいという方、考えてばかりいても前に進みませんまず行動に移してみることです、半年、一年なんていつの間にか過ぎ去ってしまいます。行動に移せば見えないものでも見えてきて目標が膨らんできます。考えながら行動して着実な成果が生み出されるのではないでしょうか。迷わず一歩前に歩き出しましょう。
では又

   体験はこちら
     

やる気がチャンスを運んでくる!!

皆さん今日も朝早くから私のブログを読んでいただきありがとうございます、感謝です。 皆さんチャンスはそうそうあるものではありません、チャンスは待っているだけではやってきません、目標、夢を真剣に考え熱心に計画を立てsyぷらいに向かってこそ、思いがけぬチャンスもやってくると私は思います。人のアドバイスを素直に受け信じるかが大切ではないでしょうか。そもそも、やる気にあふれ努力する人に、当スクールは本音で語りアドバイスをさせていただきます。皆さん今年は目標必ず実現させると言う新年でご入学をお待ちしております。では又

a href=”http://www.shoei-sekkei.co.jp/school/taiken_lesson.html”>体験はこちら

建築・設備業界の求人需要はとにかく高い!

経済のニュースを見ると、相変わらず「人手不足」という言葉が常に出てきます。とはいえ、人手不足の度合いは業種によって異なります。建築・設備業界はその中でもワーストクラスの人材不足に陥っています。

転職求人情報を手がけるリクルートエージェントの調査(2018年11月)によると、「建設技術者」の転職求人倍率は4.31倍だそうです。求職者1人に対し、4社以上から募集がかかるという計算になります。これは全ての業種の中でトップの倍率だそうです。

「建設技術者」というように、建築・設備業界に携わるには、基本的な建築に対する技術や知識が必要になります。また、オリンピックや災害からの復興で、建設・設備業全体が忙しくなる中で、建築技術者の仕事が楽ということはありません。それにより若い人の中には、敬遠する人もいるようです。このような理由から、需要に対し転職市場に流れる人材が大きく不足することになっているのだと思われます。

しかし逆に考えれば、他業種からの転職を考えている人にとっては非常に有利です。これだけの求人があることを考えると、きちんとした技術を身につければ、転職が成功する可能性は高いでしょう。

建築・設備業界への転職を考えている人は、このチャンスを逃してはいけません。迷うより行動です。勇気を出して一歩を踏み出してみましょう。

建築に関わる基礎をゼロから学べる住宅環境デザインコースはこちら

素直な心を忘れないで!

皆さんお早うございます今日はすごい寒いですね、今日は雪がちらつくようです、風がはやってますので気をつけてください。又朝早くから社長の一言読んでいただき有難うございます。今日もどんな素晴らしい出会いがあるか楽しみです。今週体験に来ていただいた方々本当に有難うございます。
皆さん1月は今年最初の月始まりです、初心にかえる1月、でっかい希望の持てる1月、今年も希望で一杯、今年も夢で一杯、無事に新しい年を迎えられて有難う!
皆さん今年は、有難うと素直に言える豊かな心、有難うを素直に受け入れる豊かな心を私も皆さんと一緒に心がけて今年一年頑張りたいと思います。
よろしくお願い致します。

   体験はこちら