皆さんお早うございます。
皆さん春がもう目の前に来てます、この時期になると悩みが出てくる反面、何か新しいことを始めたい気持ちが湧いてきます。
悩みがあると言うう事は、言い換えればさらなる成長、発展につながる余地がまだ残されているという事です。
悩みは自分の成長においても打開する貴重なアドバイザーではないでしょうか?
又意欲もおのずから湧き上がってくると思うので、目的を忘れず日々努力を忘れることなく一歩一歩前に歩いていきましょう。
では又
「CADスクール 社長のひとこと」カテゴリーアーカイブ
売れる技術、スキルを身につけよう。
皆さんお早うございます。
ここ最近人材不足という事で就職又は派遣がいくらでもあると思い安心している方がいると思いますが、なかなかそううまく行くとは限りません。
いくら人材が足りないからとはいえ売る技術がないと企業も安心できません、
または派遣も簡単に仕事があるのは、短期の期間の便利屋でしかないようです。
皆さん、働く側も企業が求めるスキルを身につける必要があるのではないでしょうか。
どんなに人材が不足していても、企業は誰でもいいとはいえません。
技術職を選ばれる方は特に
、CADの操作だけでなく本来の基礎設計、製図の技術を付けるのが大事だと思います。
では又
CADスキルだけではダメ!
皆さんお早うございます。
雪もすこしは落ち着いてきましたが、まだ解けてない芭蕉もたくさん見受けられます、またまた今週木曜日ぐらいに雪が降る情報も入っています注意しましょう。
ところで最近またCADが出始めたころと同じように未経験者、初めての方対象にCADを勉強をしスキルをつけましょう、こんな文言で宣伝しているようです。
今時CADスキルを身につけるだけで建築系、製造業への天章句ははっきり言って無理です。
派遣ならあるかもしれませんが、先々又使い捨てになるでしょう。
今こそ求められて技術は図面の基礎、図面の理解を身につけることです。
図面の作成手順を修得しても図面を理解しないと駄目です。
皆さんよく考えてスクール選びをしてください、過去何十年もCADの操作だけで失敗している人、挫折している人がたくさんいます。
では又
2018年問題 非正規労働者の雇用形態が大きく変わる!
2018年は、派遣労働者にとっても、派遣労働者を雇用している企業にとっても、大きな転換期となる年となります。2015年9月30日に改正された労働者派遣法が、2018年9月30日以降適用となるためです。
この改正の要点をまとめると、
▼派遣期間に制限がない専門26業務(「機械設計は26業務に該当」)とそれ以外という区別が無くなり、全ての業務で、同一の派遣労働者が同じ派遣先で働ける期間が、最長3年という区切りになった。
▼3年を過ぎた場合には、
派遣元(派遣会社)から、派遣先へ労働者の直接雇用を依頼する→努力義務のため、派遣先は断っても良い。ただし、同じ人でなければ、同じ派遣会社から派遣社員を雇い入れることは可能。
しかしその場合は、派遣元が労働者に新たな派遣先や継続的な派遣先を提供しなくてはならない。もしくは、派遣元が労働者を無期雇用しなくてはならない。→派遣元の義務であり、労働者の権利となっている。そのため、派遣元は次の派遣先をみつけるか、派遣元で無期雇用をしなければならなくなる。
つまり、この派遣法改正によって、派遣先だけではなく、派遣元のリスクも増えることになりました。派遣先となる企業だけではなく、派遣元でも雇い止めの問題が増えてくることでしょう。現実に2017年末から、雇い止めのニュースが報じられるようになってきています。これが大きな社会問題になってくると、雇い止めを行う企業や派遣会社に、社会的なマイナスイメージが付いてしまうことも考えられます。
設計業界だけではなく、日本全国どの業種でも人手不足が深刻化している現在において、派遣会社の人材確保はより難しくなっています。労働者にとって条件の良い仕事が多くなってくる中で、わざわざリスクの大きい派遣を選ぶ人は少なくなるでしょう。そうなると、ただでさえ上がっている派遣コストは、さらに増大することが予想されます。
また、派遣先企業にとっては、今までのように業務に精通したベテラン派遣が使えなくなり、3年区切りで人を入れ替え、1から仕事を教えなくてはならなくなるというデメリットも生じます。
そういった状況の中で、「設計」や「エンジニアリング」という専門性が高く、技術を要する業務については、派遣労働者を雇いながら仕事を回していくのではなく、引き取りという形で専門会社にアウトソーシングする体制を整えたほうが、メリットが大きくなると考えられます。特に人材不足の影響を受けやすい中小企業においてはより顕著になるでしょう。コストが読みやすい、自社の人員組織に左右されない、高い技術レベルでしっかりとした納品物を提供できるといったメリットは、派遣会社では望めない部分です。
派遣法改正の影響が大きくなる前に、信頼できるエンジニアリング会社を探しておくことは非常に重要だと思われます。労働の形が大きく変わるであろう2018年、今一度、自社の業務体制を見直してみませんか?
目標を実現、成功させるのは自分次第。
皆さんお早うございます。
当スクールへ入学される方は実に努力をしまじめな方が多いように思います。
只入学した時期と、学んでる途中と卒業していく時必ずその時々悩みと不安が変わってきます。
新しい分野の技術を学んでいるとき悩みは次から次えと出てきます、必ず苦しみ悩みが出るのは長い人生の中で見れば当たり前であり、努力してれば光は必ず見えてくると考えればいいんです。
成功する秘密は?と 聞かれることがありますがそんな秘密はありませんと私は答えます。
夢、目標を持ち続けて努力すれば必ず実現します。
夢、目標を持たない人は新たな発展はないのではないでしょうか。
夢、目標を実現するんだという思いを一生懸命念じることです。
皆さん途中で諦めては駄目!
思いを念じないところには、光はささないし、花は開かないのです。
では又
来年は新しい目標を見つけよう!
皆さんお早うございます。
当スクール正栄エデュケーションは、12月29日から1月4日までお正月休みに入ります。
皆様今年は正栄エデュケーションを応援してくださり有難うございました。
皆様も良い御年をお迎えください。
来年は夢を実現させる年に致しましょう!
それでは1月5日にお逢いいたしましょう。
派遣で使い捨てにはなっては駄目!
皆さんお早うございます。
今年もあと10日あまりですね、遣り残したことはありませんか?
やり残したことがあっても、新しい年を迎えて又目標を決めればいいではないですか。
あたらしい目標が決まればそこから一歩前に歩き出しましょう。
しっかりした技術を付け派遣はやめましょう、来年は派遣業界も新しい派遣法が猶予期間がなくなり施行されます、(派遣期間の上限が3年で無期雇用への転換が待ったなしで施行)ここで何が起こるか?
長い期間同じ客先で仕事をしてきた派遣労働者の人が雇い止めにされます。
私はもう何年も前から、派遣はやめましょうと言ってきました。
派遣はどんなことがあっても必ず使い捨てになると言ってきました。
しっかりした技術を付ければ必ず使い捨てにはなりません、皆さん一度考えて見ましょう。
では又
目標、夢を描き実現に向かって行動しましょう!
皆さんお早うございます。
早いものでもう12月に入りました、今年も終わりに近ずいてきました。
皆さん来年の抱負は目標はお決まりでしょうか?
未来をひらくには、将来の目標、夢を描き、その実現に向かって計画を立てて
着実に行動に移していかなければなりません。
将来の夢、目標は自ら作っていくべきだと私は思います。
技術、設計業界に初心者から入ろうとするには、CADのオペレーションだけではなく設計製図の基礎を学ばなければ成りません、一番大事なのは設計製図の基礎知識です。当スクールでは確実に業界が必要な人材を育てていきます。
迷っている方、一度ご相談にお越しください。
私代表がお待ちしております。
では又
A
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皆さんお早うございます。 皆さんお早うございます、今日は秋晴れで朝から気持ちがいいですね。 A
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人に先んじて成功を収めるには、チャンスを逃さず即断即行!
皆さん今就職、転職が簡単にできる世の中ですが、こんな時こそ他の人がない技術を付けるのが大切ではないでしょうか。
建築、機械の設計業界で今確かにCADの操作だけで簡単に派遣や就職ができていますが、今こそ単純なオペレーションだけでなく他の人が持ってない技術、専門分野の設計の基礎、しっかりした図面が読める技術海につければ未経験でもこの業界で優遇されると私は信じてます。
誰でも今や簡単に覚えられるCADのソフトの使い方、パソコンの使い方だけでは、貴方が20代、30代であれば10年後はどうでしょう、考えただけで不安が増えるだけです、長い人生無駄に過ぎ去ることをなくしましょう。
今のうちに業界で必要な技術が何かを探ることです。
それを見つけ出してくれるのが、正栄エデュケーションです、必ず代表の私が探し出し、伝授いたします。
では又。
使い捨てになっては駄目。
こんな時期ですから来年に向けて新たな一歩を踏み出すために、
今からしっかりした技術を付けましょう。
今はそんなに技術を付けなくても人が足りないので簡単に仕事が見つかり、又派遣もたやすく仕事が見つかります。
只誰でもできる仕事で、CADの操作だけで図面の修正の仕事で確かに派遣がありますが、これでは若い人が使い捨てになるような気がします。
皆さん使い捨てになるようにならないよう、しっかりした技術を付けましょう。
では又